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海も花火も夏祭りもアニメが全部やってくれる

 相変わらず特に書くこともないのだが、これ以上放置したら完全に廃墟になってしまうので更新する。

 今期は23本アニメを観てます。いままでのところ、『のんのんびより りぴーと』『城下町のダンデライオン』『監獄学園』『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』が特に気に入ってます。のんのんびよりプリズマ☆イリヤが優れた作品であるのは、いまさらわざわざ言い立てるまでもない周知の事実だし、監獄学園は集まったスタッフ/キャストからして面白くならないわけがない。なので、今期の最も嬉しい出会いは城下町のダンデライオンです。いいですね。非常にいいです。

 城下町のダンデライオンは、異能の力を持つ血統でありこの国を統治する王家・櫻田家の三男六女の兄弟姉妹が、次期国王となるために選挙戦を戦ったり戦わなかったりする話なんですが、根底には常に家族愛があるのでまったくギスギスすることがないし、全員がそれぞれそれ単体でも国家を統べることができそうな異能を持っているのにどうでもいいことにしか使わないのも心が和みます。画作りや演出も全体に抑制されており、是非はともかくとしてパンツとかも映らない。絶対に映らない。どうやら茜様が世のオタクどもの欲望を一手に引き受けておられるようだが(そうなるだけのあらゆる要素がある)、他の女の子も全員かわいい。なんかもう本当にびっくりするほどみんなかわいい。しかし、一有権者として、誰か一人を選ばなければならないと考えた場合、奏様と栞様のどちらを選ぶか三日三晩悩み抜いた挙句に栞様に票を投じることになるのではないかと思う。幼稚園児に国家の未来を託すというのも一興ではないだろうかと思う昨今である。